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●課外授業 ようこそ先輩 「食べて感じる命のつながり」　福岡伸一／松戸市立相模台小学校

分子生物学者の福岡伸一さん、47歳。青山学院大学理工学部化学・生命科学科教授。分子生物学とは、生命現象を分子のレベルで解明する学問。福岡さんは、BSE（牛海綿状脳症）の研究をされていて、「もう牛を食べても安全か」「プリオン説はほんとうか？」など、専門分野を一般の人にも分かりやすい形で伝えています。去年、第１回科学ジャーナリスト賞を受賞しました。
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「生きてるってどういうこと？」そんな問いかけから授業は始まります。生きることは食べること、自分の体は自分の食べた物でできている！と話す福岡さん。“食べること”がどういうことなのか、分子のレベルで見ていきます。好きな食べ物についてとことん調べて、自分の体のことを考える。食べることで世界とつながっていることに気づいてもらう授業です。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合　30min　2007-02-24　Air check by Sony Giga Video Recorder v4　解説副音声 (MPEG-1)

＞ HDD-E 0707にビデオカプセルを残してある
＞ 23チャプター付加、音声１＆２共に150％化



＞ 2021年５月のダビング依頼により初編集したDVD






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