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●証言記録 兵士たちの戦争 「フィリピン最後の攻防 極限の持久戦」 〜岡山県・歩兵第10連隊〜

太平洋戦争末期の昭和20年。日本の敗色が濃厚になるなか、敵の日本本土への進攻を遅らせるため、フィリピンのルソン島で壮絶な持久戦を強いられた部隊がある。岡山の陸軍歩兵第10連隊、3000人あまりの将兵たち。武器弾薬、食糧の補給もない状況での戦いだった。手りゅう弾や爆薬を抱えて敵の陣地に突っ込む「斬(き)り込み」と呼ばれる戦法で、多くの兵士が命を落とした。元兵士の証言をもとに、過酷な戦場の実態に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
BS2 47min 2007-09-28 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0001





●証言記録 兵士たちの戦争 「満蒙国境 知らされなかった終戦」 〜青森県・陸軍第107師団〜

旧満州、中国東北部で強大なソビエト軍と終戦後も14日間にわたって戦い続けた部隊があった。陸軍第107師団。将兵の多くは東北地方出身の若者たち。青森県弘前市に集められ、満蒙(もう)国境のアルシャンに送られた。8月15日、終戦。しかし、圧倒的な火力と兵力を持つソビエト軍と、絶望的な戦いを続ける107師団に停戦命令は届かなかった。彼らはなぜ戦い続けなければならなかったのか。元兵士たちの証言でたどる。
(text from NHK site)

ノイズなし
BS2 47min 2007-09-28 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0209





●証言記録 兵士たちの戦争 「北部ビルマ 密林に倒れた最強部隊」 〜福岡県・陸軍第十八師団〜

戦前の陸軍で、皇室の紋章である「菊」の名を名乗った唯一の師団があった。福岡県で編成された第十八師団、通称「菊兵団」。日中戦争さなかの中国大陸を転戦、ビルマ(現ミャンマー)攻略に参加する。ところが、ジャングルの戦いで、菊兵団は連合軍の反撃に苦しめられる。ジャングル戦に不向きな武器、届かぬ補給、熱病。絶対的に不利な状況の中で、戦い続けなければならなかった男たち。迫真の証言が、戦場の真実を明らかにする。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 47min 2007-10-02(2007-08-13 BS-hi の総合での再放送) --->C 0222
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●証言記録 兵士たちの戦争 「中国大陸打通 苦しみの行軍1500キロ」 〜静岡県・歩兵第34連隊〜

「大陸打通」。第二次世界大戦で、米軍の前に敗北を重ねていた日本が、南方との陸上交通路を確保すべく広大な中国大陸縦断を目指した陸軍史上最大の作戦。それは参謀本部内でも中止論が出るほど無謀なものだった。静岡県出身者で編成された陸軍歩兵第34連隊は、その先陣部隊として参加。兵士たちは、コレラや赤痢に倒れ、弾薬が尽きるなか突撃していった。静岡34連隊の元兵士たちの証言を基に、中国大陸打通作戦の実態を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 47min 2007-10-08(2007-08-21 BS-hi の総合での再放送) --->C 0145
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●証言記録 兵士たちの戦争 「西部ニューギニア 見捨てられた戦場」 〜千葉県・佐倉歩兵第221連隊〜

アジア・太平洋の各地で戦った元兵士たちの貴重な証言から戦争の実態を描くシリーズ「兵士たちの戦争」。第1回は千葉県佐倉で編成され、昭和19年に西部ニューギニアに派遣された陸軍歩兵第221連隊。彼らの大半は敵との本格的な戦闘がなかったにもかかわらず、およそ9割が死亡した。餓えや病などで命を落としていった兵士たち。何が221連隊を追いつめていったのか、その過酷な実像に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 47min 2007-10-02(2007-08-12 BS-hi の総合での再放送) --->C 0352
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●証言記録 兵士たちの戦争 「フィリピン 絶望の市街戦」 〜マニラ海軍防衛隊〜

1945年2月3日から1か月間、フィリピンの首都マニラで繰り広げられたマニラ市街戦。戦った「マニラ海軍防衛隊」は、急場しのぎで結成された部隊だった。米軍の無差別砲撃の中、ビルの地下室での持久戦を強いられ、一般人に銃が向けられる。戦後62年、わずかに生存する元兵士たちは、ようやくその重い口を開こうとしている。兵士たちの日記や記録なども交えつつ、元マニラ海軍防衛隊の兵士たちの証言を徹底して記録する。
(text from NHK site)

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NHK総合 45min 2008-07-29 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0585





●証言記録 兵士たちの戦争 「ニューギニア ビアク島 幻の絶対国防圏」

ガダルカナル島の敗戦以降、劣勢に回った日本軍は、いわゆる「絶対国防圏」を定めた。昭和18年末、第一線の西部ニューギニア・ビアク島へ岩手県人を中心とする歩兵第222連隊3900人が派遣されるが、翌年5月、戦況悪化を理由に大本営は、島を絶対国防圏から外し、後続の部隊を送らないように命じる。元兵士たちの証言を軸に、死守すべき絶対国防圏から置き去りにされ、壊滅への道をたどった部隊の戦場を描く。
(text from NHK site)

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NHK総合 45min 2008-07-30 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0966





●証言記録 兵士たちの戦争 「沖縄戦 住民を巻き込んだ悲劇の戦場」

太平洋戦争で住民を巻き込んだ凄惨な戦いが繰り広げられた沖縄本島。その最前線で戦った山形・陸軍歩兵第32連隊の元兵士たちの証言から沖縄戦の実態を描く。
(text from NHK site)

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NHK総合 45min 2008-07-30 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0826





●証言記録 兵士たちの戦争 「ペリリュー島 終わりなき持久戦」 〜茨城県・水戸歩兵第2連隊〜

太平洋戦争末期、パラオ諸島の南部にある小さな島ペリリューで日米両軍およそ5万人の兵士たちが激戦を繰り広げた。来るべきフィリピンでの決戦の防波堤として、日本兵たちは最後の一兵になるまで島を死守することを命じられる。補給もない戦いは2か月半に及び、兵士たちのおよそ9割が亡くなった。彼らは狭い洞くつの中で極限の飢えに苦しみ、死を覚悟の夜襲を繰り返した。元兵士たちの証言をもとに、絶望的な戦いの実態を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 45min 2008-07-31 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0455





●証言記録 兵士たちの戦争 「インパール作戦・補給なきコヒマの苦闘」 〜新潟県高田・陸軍歩兵第58連隊〜

太平洋戦争末期、日本が壊滅的な敗北を喫したインパール作戦。新潟県の出身者を中心とする歩兵第58連隊は、この作戦に参加していた。生存者の証言から作戦の実態に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 45min 2008-07-31 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->D 0062





●証言記録 兵士たちの戦争 「ビルマ濁流に散った敵中突破作戦」

太平洋戦争末期、激戦の地ビルマ。前線に置き去りにされた徳島の郷土部隊が決死の敵中突破を試みた。元将兵の証言からビルマ戦線最後の悲劇「シッタン河突破作戦」を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-03 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「戦場の少年兵たち」 〜沖縄県 鉄血勤皇隊〜

太平洋戦争終盤の昭和20年3月、アメリカ軍の上陸が近づいた沖縄で、14歳から17歳の中学生たちが兵士として招集された。その名は、鉄血勤皇隊。軍国主義教育を受けてきた彼らは、軍服と銃を支給され、喜び勇んで入隊する。しかし、初めて体験する本物の戦場は、少年たちの想像以上に過酷なものだった。聞かされていた戦況とは異なり、圧倒的な戦力で沖縄に上陸したアメリカ軍は、日本軍の頭上に砲弾の雨を降らせる。激闘は続き、後方支援要員であった少年たちの命も、次々に奪われていった。本土決戦を遅らせる防波堤の役割も担わされた沖縄戦。番組では沖縄県立第一中学校の元少年兵の証言から、子どもたちが目の当たりにした地上戦の実態を描き出す。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-03 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「中国雲南 玉砕・来なかった援軍」 〜福岡県第56師団〜

太平洋戦争で繰り返された「玉砕」。その多くは太平洋に浮かぶ「島」であったが、それが、中国大陸雲南省でも昭和19年9月に繰り返された。太平洋上の孤島と違い、内陸は地続きのために撤退が可能であり、後方支援も期待ができるため、玉砕にまで至ることはほとんどない。それがなぜ起こったのか? 生存者の証言から迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-04 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「フィリピン・シブヤン海“戦艦武蔵の最期”」

不沈艦と呼ばれた戦艦武蔵。しかし航空戦が主体となった太平洋戦争では、絶望的な戦いを強いられることになる。元乗組員の証言から、巨大戦艦・武蔵の最期にせまる。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-04 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「人間魚雷 悲劇の作戦」 〜回天特別攻撃隊〜

太平洋戦争末期に誕生した特攻兵器「回天」。魚雷に人間が乗り込み、米艦隊に突っ込む“人間魚雷”である。潜水艦に搭載され、何度も太平洋に出撃した。生と死のはざまで揺れる潜水艦での日々。命令を発する艦長は無駄死にさせたくないと苦悩を深めた。戦後明らかになった回天の戦果は撃沈3隻ほど。100人を超える若者の命が失われた回天作戦とは何だったのか。搭乗員や潜水艦乗組員の証言をもとに回天戦の真相に迫る。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、少しザラついている>録画ミスにより冒頭4分欠け
NHK総合 43min 2009-08-05 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「東部ニューギニア 絶望の密林戦」 〜宇都宮239連隊〜

太平洋戦争で他に例のない3年に及ぶ長い戦闘が続けられた東部ニューギニア戦線。補給が断絶し、飢餓と病に苦しみながら生き抜いた将兵17人の64年目の証言を記録する。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、少しザラついている>
NHK総合 43min 2009-08-05 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「重爆撃機 攻撃ハ特攻トス」 〜陸軍飛行第62戦隊〜

昭和20年春、沖縄沖の米艦隊に対し、日本軍が行った体当たりの「特攻」。そこでは、大型の重爆撃機も投入された。1機に4人が乗り込み、1トンを超える巨大爆弾を積んで出撃した重爆撃機。陸軍飛行第62戦隊は、上空から爆弾を投下する重爆撃機部隊でありながら、この特攻部隊に指定された。重爆撃機の特攻機は速度が遅い上、軽量化のために機関砲等の武装がはずされていた。証言を基に、重爆撃機による特攻作戦の真実に迫る。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-06 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「中国戦線 大陸縦断 悲劇の反転作戦」

昭和19年、太平洋戦争末期の中国。広大な大陸を歩き続け、多くの犠牲者を出した部隊がある。福島県会津若松市で編成された「歩兵65連隊」だ。中国大陸を縦に貫き、東南アジアとの交通路を確保する「大陸打通作戦」に参加。激しい戦いを繰り返しながら1300kmの距離を進軍。その後に「反転」の命令を受け、同じ道を戻るという過酷な運命を強いられた。生き延びた人々の証言をもとにほんろうされた兵士たちの姿を伝える。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-06 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「インパール作戦 補給なき戦いに散った若者たち」 〜京都 陸軍第15師団〜」

インド・ビルマ間のイギリス軍拠点を攻略し、連合軍の中国支援ルートを遮断することを目的に計画された「インパール作戦」。この作戦に参加した主要部隊の一つに、京都府出身者を中心に編成された陸軍第15師団、通称「祭」兵団がある。緒戦、師団は連合軍陣地を次々に攻略し、インパールに向け進撃を続けた。しかしその後、本格的な戦闘が始まると、豊富な補給に支えられ装備に勝る連合軍に苦戦をしいられる。激戦は続き、補給は途絶。さらに同様の苦闘を続けていた近隣部隊が独断で撤退を始めたために、15師団は後方からの攻撃にも晒されることになった。兵員は半数近くに激減し、やむなく退却する部隊を苦しめる雨季の豪雨、マラリア。総勢2万人の将兵を擁した15師団からは1万5千人の命が失われていった。当初1ヶ月と計画された作戦は、4ヶ月たってようやく中止が決定された。生存者の証言を通してインパール作戦の実態を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●証言記録 兵士たちの戦争 「従軍看護婦が見た戦争」

太平洋戦争中に赤紙で召集され、戦地に送られた女性たちがいる。けがや病で倒れた兵士の治療にあたる従軍看護婦である。その数は3万人以上。大陸や南方に派遣されたり、戦地と日本を行き来する病院船で勤務をしたりした。医薬品のない中での看病のようすや、戦争末期、敵に追い詰められた状況での惨劇など、元従軍看護婦の貴重な証言をもとに、知られざる戦争の実態を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 43min 2009-08-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200







●証言記録 兵士たちの戦争 「


(text from NHK site)

NHK総合 43min 2011-08- Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L










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●証言記録 市民たちの戦争 「ぼくたちは兵器を作った」 〜大阪砲兵工廠〜

旧日本陸軍直轄の軍需工場、大阪砲兵工廠(しょう)。最盛期には6万人が働き、中には10代の工員や学徒動員の若者が1万人以上いた。戦争の長期化に伴い、ベテランの技術者や鉄などの原材料が不足、不安な状況の中で若者たちは兵器製造を担っていた。砲兵工廠は終戦の前日、アメリカ軍による空襲で壊滅的な被害を受け、300人以上が亡くなった。あと1日で、なぜ死ななければならなかったのか。働いていた若者たちの記録。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 25min 2009-12-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200







●証言記録 市民たちの戦争 「


(text from NHK site)

NHK総合 25min 2011-12- Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L










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