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●経済羅針盤 「松木晴雄・メタウォーター社長

蛇口をひねれば24時間、いつでも飲み水が出る日本の水道。高度成長期、全国に浄水場が作られましたが、耐用年数が過ぎ今、更新の時期を迎えています。ここにビジネスチャンスあるのではないか。2008年、上下水道の機械・電機設備でトップシェアの富士電機と日本ガイシが水事業を統合。水をろ過してきれいにする「メタウオーター」という会社を作りました。切り札は世界でもこの会社しか作れないセラミック製の特殊なフィルターです。世界では今、新興国の水需要の増大や地球温暖化などで“水資源の確保”が課題になっています。このフィルターで日本だけでなく世界に挑む松木晴雄社長に、最先端の水処理技術をたっぷり伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-01-11 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●経済羅針盤 「蓮見清一・宝島社社長」

「ストスナ」という言葉を知っていますか?街で見かける若者たちの服装や着こなしを撮影する「ストリートスナップ」の略語のこと。今、若者の間で、「ストスナ」を撮られ、雑誌に掲載されることがステイタスになっているんです。ストスナをいち早く紙面に取り上げ、ブームを仕掛けたのが宝島社。雑誌業界の低迷が続き、女性ファッション誌の休刊・廃刊が相次いでいますが、宝島社は売上部数を伸ばしています。社長の蓮見清一さん(66)の信条は「他社がやっていないことをやること」。毎号必ず付録を付けたり、雑誌の値下げに踏み切るなど、業界の常識を破る戦略を次々と打ち出しています。売れる雑誌を作る発想とは。蓮見さんに伺います。
(text from NHK site)

ノイズなし??
NHK総合 23min 2009-02-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●経済羅針盤 「島郁夫(ふみお)・バルス社長」

「消費不況と言うけれど、マーケットに合わせた商品を開発すれば物はまだまだ売れる」と語るのが今回のゲスト、バルスの島郁夫社長(52)です。インテリアショップ「フランフラン」を全国に100店舗以上展開。カラフルな弁当箱や遊び心いっぱいの文房具など、「おしゃれで楽しい」商品を扱い、女性の人気を集めています。店のターゲットは「25歳・都会に住む女の子」。品揃えにこだわるのは勿論、何度も足を運んでもらうために月一度、新商品を入れて模様替えたり、独自の陳列で演出するなど、徹底した工夫をこらしています。不況の今も、売り上げを伸ばし続ける島さんに、消費者の心をつかむ秘訣を伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-02-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo --->F0781





●経済羅針盤 「野口実・エービーシー・マート社長

不況にもかかわらず、増収増益を続ける靴の小売りチェーン「ABC−MART」。品質の割に安い価格で人気を集めています。この低価格、イギリスの有名ブランドから商標権を買い取り、デザインから海外での生産・輸入・流通まで自社で行うことで実現しました。また、販売チャンスを逃さない工夫も。「お客様に『ない』とは言わない」を合い言葉に、店舗間で在庫を調整する独自のシステムを開発しました。さらに、他社に比べ正社員の割合が多いことも特徴の一つ。「正社員は責任感や働く意欲が違うため、人件費以上に収益を上げてくれるから」だといいます。今でも週末には店頭で販売に携わる野口実社長に、不況を勝ち抜く秘訣を伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-02-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->E 0739





●経済羅針盤 「本原仁志 スタッフサービス・ホールディングス社長

厚生労働省によると、ことし3月までに仕事を失う非正規労働者は12万4000人以上。企業による「派遣切り」が社会問題になるなど、雇用のあり方が今、問われています。こうした中、企業と派遣労働者の間に立つ人材派遣会社は、自らの果たすべき役割をどう考えているのでしょうか?そこで今回は、業界最大手・派遣会社のスタッフサービス・ホールディングス社長であり、業界団体「人材派遣協会」の理事長も務める本原仁志さんがゲスト。本原さんは「正社員を希望する人には長期就業の機会を設けるなど、単なる人材派遣ではない、新しい雇用調整型企業を目指す」と言います。その具体的な中身とは何か?本原さんに徹底的に伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-02-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->F0462





●経済羅針盤 「羽鳥兼市・ガリバーインターナショナル会長」

経済危機で打撃を受ける自動車業界。新車が売れない状況が続いていますが、中古車はどうなのでしょうか。そこで今回は中古車の「ガリバーインターナショナル」を取り上げます。創業は1994年。“買い取り専門”を名乗り、店頭で売らず、中古車販売会社向けオークションで販売するという独自のビジネスを展開。15年間で全国に450店舗、1900億円を売り上げる会社へと成長しました。しかし、去年秋以降、状況は一変。「車を売りたい」人が増える一方で、「買い取る」中古車会社が激減。ガリバーは“買い取り専門”の旗を降ろし、自ら小売りに乗り出す事態となっています。厳しい時代を乗り切る秘策はあるのか?羽鳥兼市会長に伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-03-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->C 0892



●経済羅針盤 「きょうの羅針盤|大衆薬のネット販売規制」

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NHK総合 8min 2009-03-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->C 0237





●経済羅針盤 「大村禎史(よしふみ)・西松屋チェーン社長

少子化にもかかわらず、この10年で売り上げを5倍に伸ばしたベビー・子ども用品会社があります。西松屋チェーン。社長の大村禎史さんは、鉄鋼メーカーに勤めていた元サラリーマン。かつて追求した「生産性向上」のノウハウを導入しました。まず取り組んだのが店舗改革。店ごとにバラバラだったレイアウトを全店で共通化しました。商品の配置など、これまで店ごとに行っていた作業を本社が一括して代行。効率的なシステムを作りました。さらに入社2〜3年目の若手社員を店長にし、3つの店舗を兼任させる取り組みも実施。ベテランに任せていた時より、コストを3分の1に出来たと言います。逆風下でも成長する秘訣とは。大村社長に伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-03-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->E 0509





●経済羅針盤 「塚越寛・伊那食品工業会長

リストラや派遣切りのニュースが相次ぐ中、「年輪経営」という本がサラリーマンや経営者の間で注目を集めています。著者は長野県伊那市にある寒天メーカー・伊那食品工業会長の塚越寛さん。その「年輪経営」とは“急成長を求めない”経営のこと。大手スーパーから大量生産を持ちかけられた時も断り、あえてヒットに背を向け続けてきました。「身の丈に合わない成長を求めて過剰な設備投資をしたら、後々つまずく元になる。流行はいずれ終わるからだ」と語る塚越さん。社宅の整備や社員旅行への補助など、社員の福利厚生には費用を惜しみません。会社を取り巻く全ての人を幸せにしたいと語る塚越さん。その経営哲学とは。じっくりと伺います。
(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-03-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->E 0667





●経済羅針盤 「


(text from NHK site)

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NHK総合 23min 2009-03- Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)







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