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※土曜インタビュー2004は、ほぼ全て、故障で廃棄したHDDに保存していたと思われる。(2010-06-19調査)


●土曜インタビュー2004にっぽん 「学ぶ力で羽ばたいて」 大阪市助役・大平光代

・いい子を演じる子どもたち
・自分の足で歩いていける教育
・都合のいい子を求めない

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-11-06(2004-05-29の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)





●土曜インタビュー2004にっぽん 「日本一多くの木を植えた男」 植物学者・宮脇 昭

・土地本来の森の危機 植樹への熱き思い
・鎮守の森を手がかりに探し続けた土地本来の森の姿
・土地本来の森は教えてくれる

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-11-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2004にっぽん 「わが料理人生」 フランス料理シェフ・三國清三さん

・ホヤが作った一流の舌
・住み込みで働いていた店で、ハンバーグに感動した15歳
・50歳の今、三國清三のめざす料理とは

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-11-27 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2004にっぽん 「アジアを元気に」 腹話術師・いっこく堂さん

・活動を支えるいっこく堂の信念
・上海での新たな発見
・いっこく堂が歩んだ道
・ボランティアから始めた腹話術
・創作のポリシー 将来の夢

<受信障害により映像全体にノイズあり>
NHK総合 40min 2004-12-04 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2004にっぽん 「好きなことだけやりなさい」 漫画家・水木しげる

・自由だった少年時代
・生きるか死ぬかが重要
・人のためには描かない。自分のために描く

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-12-11(2004-08-28の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2004にっぽん 「土に根ざした歌を歌いたい」 歌手・加藤登紀子

・曲作り 苦悩の日々
・学生運動の挫折
・結婚生活最大の危機
・夫のいない日々
・“歌の力”

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-12-25(2004-10-16の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2004にっぽん 「夢見る力がある限り」 女優・吉永小百合

・豊かな社会で生きる日本人
・終戦の年に生まれて
・日本人に贈りたいセリフ

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-12-29(2004-04-03の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)





●土曜インタビュー2004にっぽん
「人のことを配慮することが習慣づけられた人間となれ」 医師・日野原重明

・「いのちとは、その人の使える時間。それをどう使うかが、私たちの生き方です。」
・「魂 そしていのちが大切」
・「人のことを配慮することが習慣づけられた人間となれ」

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2004-12-29(2004-04-03の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1) --->おそらくA(HDD廃棄)2010-06-19調査





●土曜インタビュー2004にっぽん 「一緒に行こうぜ!」 教師・義家弘介

・学級崩壊から始まる
・教育の原点とは
・希望は子供たち

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2005-01-01(2004-04-17の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2004にっぽん 「復活コント55号」 コメディアン・萩本欽一

・コント55号 エネルギーの源
・貧しかった少年の決意
・“ダメ芸人”欽ちゃんを救った一言
・ダメなヤツはゼロじゃない

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2005-01-02(2004-06-19の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2005にっぽん 「戦後60年 孤児として 母として」 エッセイスト・海老名香葉子

・戦災孤児の日々
・昭和の爆笑王 林家三平との結婚生活
・戦後60年 焼け跡を歩き続けて

ノイズなし
NHK総合 40min 2005-01-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)





●土曜インタビュー2005にっぽん 「ここに元気がある」 ジャズミュージシャン・渡辺貞夫

・新たなる挑戦、「愛・地球博 日本館」の総合監督
・渡辺貞夫の大自然体験はアフリカから始まった
・偉大なる自然に抱かれたチベット

ノイズなし
NHK総合 40min 2005-01-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)






●土曜インタビュー2005にっぽん 「最北の動物園 命のメッセージ」 旭川市旭山動物園園長・小菅正夫

・“生き生き”した動物の姿を見せる
・入園者減少の危機を乗り越え
・子供たちに「生と死」の意味を伝える

ノイズなし??
NHK総合 40min 2005-01-22 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)





●土曜インタビュー2005にっぽん 「間にこめる想い」 能楽大鼓奏者・大倉正之助

・家に権現様がいた
・ネイティブアメリカンと出会って能の原点を知る
・鼓の極意は<間とコミ>にあり

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2005-01-29 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)




●土曜インタビュー2005にっぽん 「本気でやりんさい!」 教師・山廣康子

・ここは学校じゃない
・やればできる
・一回死んだと思いました
・卒業式


<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2005-02-12 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1) --->G 0405





●土曜インタビュー2005にっぽん 「師匠にうまい酒を飲ませたかった」 落語家/人間国宝・桂米朝

・昭和22年 22歳で弟子入り
・「末路哀れは覚悟の前」
・古い”はなし”の復活
・うまい酒が飲ませたかった

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2005-02-19 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)





●土曜インタビュー2005にっぽん 「ヨケイモノの逆襲」 劇作家・唐十郎

・7年半つとめた教授職
・青春は自分の正体が見えない過酷な時代
・唐芝居に登場するヨケイモノ達
・ゼロから自分を作っていく

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 40min 2005-02-26 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG1)







●今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 「よしもとばなな・田畑浩良夫婦」

よしもとばななさんはいわずと知れた人気作家。若い女性を中心に多くの読者を持つ。著作は相次いでベストセラーとなり「ばなな現象」と言う流行語を生み出した。
 田畑浩良さんは、大学院で生物化学研究をした後、民間会社の生物化学研究所に勤めながら、アメリカで生まれた「ロルフィング」と呼ばれる身体調整法の技術者として資格を得る。その後独立して開業。
 多忙のあまり疲れきっていたばななさんが受けた、ロルフィングの施術者が浩良さんだった、というのが2人の出会い。何度か治療に通ううちにお互い感性が似ていることに気づき交際がスタート、2000年に結婚式をあげた。しかし籍は入れないことにしたという。そのこだわりの理由とは…?
 2003年、ばななさんは長男を出産。しかし高齢出産だったため「恥骨が離開」し歩行困難になる。その際、浩良さんの献身的な看病が大きな支えになったという。
 作家ばななさんにとって、「家族」は常に大切にしてきたテーマ。ばななさんの理想の家族像とは、「核家族」ではなく「拡大家族」。つまり二人の周りにいる人達が、家族のような一つの大きな輪となっている状態が理想、と語る。よしもとばなな&田畑浩良夫婦の結婚観、家族観に迫る。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体にノイズあり>
NHK総合 30min 2004-07-29(2004-07-28の再放送) 
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->G 0554






●今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 「西川峰子・村上隆夫婦」

演歌歌手・西川峰子さんは、43歳で電撃結婚。お相手は、旅番組で島根県隠岐島を訪れた時、島の観光課の職員で案内役を務めた村上隆さんだった(現在は町議会議員)。出会いはまさに「ビビビ婚」。その後、忙しい仕事の合間をぬってデートを重ねゴールインした。
実は村上さんの実家は、隠岐島では有名な家。800年にもわたって後鳥羽上皇の墓守を努める由緒正しい家柄である。村上さんは49代当主として、ゆくゆくは墓守の仕事を継ぐことに。
二人は結婚後、隠岐島の村上さんの実家で生活をスタートした。ただし、妻の西川さんは、義父の勧めもあり、月の半分は東京で芸能活動を続けている。つまり、月の半分はなんと別居生活だ。
大家族に嫁いだことについて西川さんは、「自分も大家族の中で育ったので抵抗は無かった。家族が自分を待っていてくれるという安心感がある。」と語る。そして「無理したりかっこつけたりすることなく大家族の中に普通に入っていくことが出来たのは、40代での結婚だったからこそ。」と分析している。また二人は、月半分の遠距離生活について、一緒にいない分リフレッシュ出来て良いと話す。
隠岐島と東京での半々生活。中村うさぎ・高山哲哉の両司会が、二人の結婚生活を探る。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 30min 2004-09-30(2004-06-23の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 「山本一力・英利子夫婦」

ふたりが出会ったのは、1990年。当時、雑誌の編集を手掛けていた一力さんが、自転車の特集で女性モデルを探していた時に出会ったのが16歳年の差がある英利子さんだった。当時一力さんは、2度目の結婚に失敗したばかり。若いころから職業も転々とするタイプだった。しかし、一力さんの誠実さに惹(ひ)かれた英利子さんは両親の反対を押し切って結婚した。
 結婚してまもなく一力さんは、英利子さんの実家が抱えていた借金を返済しようと、ビデオ制作会社を立ち上げた。しかし、3年後には倒産。借金はさらに膨れ上がり、英利子さんの実家との関係もギクシャクした。
 「英利子は自分と離婚した方が、幸せなのでは……」という思いから、一力さんは強く離婚を切り出したが、英利子さんは全く動じず、一緒に乗り越えようと主張し続けた。この時一力さんは感じた。「これまで自分は、何かに失敗するといつも逃げる術を考えていた。決して動じない英利子は、本当にパートナーと生きていくことの意味を教えてくれた」と。
 この一件を契機に一力さんは、以前からの夢であった小説家を目指すことを決意した。
 そして7年後、小説「あかね空」で124回直木賞を受賞。この時代小説に描かれている家族像は、一力さんが英利子さんと築き上げた夫婦、そして家族の姿が投影されている。破天荒な人生を歩んできた夫の人生を、妻はどのような姿勢で転換していったのか。山本一力さんと英利子さんの夫婦の歩みを探っていく。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>??
NHK総合 30min 2004-11-04(2004-11-03の再放送):新潟中越地震で再放送がなくなった
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)






●今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 「高橋伴明・惠子夫婦」

ふたりの出会いは1981年。伴明さんが、映画『TATTOO<刺青>あり』の制作にあたり、主人公の生き方を変えていく「魔性の女」役に惠子さんを抜てきしたのが最初だった。それまで成人映画を中心に手がけてきた伴明さんにとって、一般公開されるこの映画は勝負の映画。一方惠子さんは、15歳でデビューしてからつきまとっていた「恋多き女」「失そう事件」などのイメージから脱却する転機としてこの話を快諾した。
ふたりがお互いに抱いていたイメージは、「無頼派監督」と「奔放な女優」。しかし、実際に話してみるとお互いに一本気で素直すぎるがゆえのイメージであったことを発見した。自然体になれることに魅力を感じ、急接近したふたりは翌年ゴールイン。しかし結婚後、几帳面(きちょうめん)な夫に対しのんびり屋の惠子さんのペースが合わずにケンカが始まり、時に殴り合いのケンカになることもあったという。しかし、「こうした素直なぶつかり合いが夫婦の絆(きずな)を強めていったような気がする」と今ふたりは振り返る。
 人生の転機に出会ったふたりがプライベートで「自分探し」をしながら仕事も充実させていった22年の結婚生活。円熟期を迎えたふたりにじっくり話を伺う。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 30min 2004-11-25(2004-11-24の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 「けらえいこ・上田信治夫婦」

漫画「あたしンち」やみずからの夫婦の出来事を描いた作品「セキララ結婚生活」で、一躍人気漫画家になった、けらえいこさん。今回、夫の上田信治さんと共にテレビ初出演だ。
けらさんにとって、上田さんは大学の漫画研究会の2年先輩。上田さんは在学中から既に漫画の仕事をしており、けらさんにとってはよき相談相手だったという。
 1987年にふたりは結婚。しかし一緒に暮らしてみると、生活観の違いに困惑の毎日だった。耐えかねたけらさんは、家庭内ルールを作ることでこの溝を埋めようと提案。そして「クッキーを食べる時はゴミ箱の上で食べること」などのルールが作られていったという。このように、どこの家庭にもありそうな夫婦の習慣の違いのおもしろさに気づいたことが、後のヒット作品「セキララ結婚生活」を生み出すことになった。以前編集者だった夫は、忙しくなった妻のサポートをするために会社を辞め、今は物語のアイデア出しなどを一緒にやっている。
 常にマイペースな妻、そしてそんな妻の行動を「おもしろい」と感じ、持ち前のおおらかさで受け止める夫。作品の世界そのままの夫婦像、そしてまったく違う実態の入り混じった17年の結婚生活を聞き出していく。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 30min 2004-12-01 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●今夜は恋人気分 〜とっておき夫婦物語〜 「渡辺えり子・土屋良太夫婦」

二人が初めて会ったのは、良太さんが劇団の養成所に入るために面接を受けに来た時。それから3年弱ずっと劇団の座長・演出家と一劇団員という関係が続いた。えり子さんは12歳年下の良太さんを男性としてみたことはなかったが、忘年会の席、二人でお酒を飲んだり、しゃべったりするうちにお互い「こういう人だったのか」と再発見しあって、交際が始まった。男女の関係になるには結婚を前提にしなくてはならない、と古風で堅い考えを持っていた二人。えり子さんが40歳の時、周囲に中途半端な気を使わせないためにも二人の関係をキチッと公にしようと、結婚を決意した。
 今年で結婚9年目。「結婚にはすごく憧れていたけれど、実際してみると憧れていたほどいいものではないですよね。家の中は倍散らかるし、イライラすることの方が多いですから」と語るえり子さん。一方、良太さんは「半分いい加減だから持っているのかも」。
 かなり厳しい演出家と評されるえり子さん。家に帰ってからも良太さんの芝居に文句をつけるという。良太さんの芝居を見に行った翌朝、夫が目を覚ますやいなや「昨日のあそこ、ダメだった」と詰め寄る。「新しい1日をがんばろうっていう時に・・・ちょっとつらくなりますよね」と言う良太さん。しかし、えり子さんは理由のないことは絶対に言わない人だとわかっているから納得もするという。
 一見、妻にやられっぱなしの弱腰亭主の良太さんだが、かつてえり子さんのスランプ脱出のきっかけになったのは彼の芝居への情熱だった。「若い良太くんの芝居にかける熱いパワーに励まされた」と振り返るえり子さん。「自分が出来ることは芝居を頑張ること」、そして未熟者だけれど結婚した時よりも少しは成長していると語る夫である。渡辺えり子さん・土屋良太さんの夫婦観を探っていく。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 30min 2005-01-19 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)





●「ピーター・フォーク自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK総合 51min 2004-08-07
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->G 0191





●「エド・ハリス自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

ノイズなし
NHK総合 51min 2005-11-04(2002-05-10の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1)





●「ロビン・ウィリアムス自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

ノイズなし
NHK総合 103min 2005-11-12(2002-02-04の再放送)
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->G (mpeg1)





●「フランシス・フォード・コッポラ自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

ノイズなし
BS2 50min 2006-03-15 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->C 0903





●「マイケル・J・フォックス自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

今回のゲストは、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作で大ブレイク、世界中で多くのファンを獲得したマイケル・J・フォックス。アメリカでの人気に火をつけたテレビシリーズ「ファミリー・タイズ」にたどりつくまでは、苦しい下積み生活があったという。近年、自分がパーキンソン病であることを公表し、自伝「ラッキーマン」を発表。自身を襲った難病について、“生きることを教えてくれる贈り物”だと前向きに語る姿が観客の胸を打つ。

原題: INSIDE THE ACTORS STUDIO: MICHAEL・J・FOX
司会: ジェームズ・リプトン
2005年・アメリカ
(text from NHK site)

ノイズなし
BS2 45min 2006-10-31 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->D 0454





●「ジョディ・フォスター自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

今回のゲストは、少女売春婦を演じた「タクシードライバー」で天才子役の名をほしいままにし、以後ハリウッドの王道を歩み続けてきたジョディ・フォスター。デ・ニーロとの共演を通じて演技の奥深さに目覚めたという彼女は、当時のエピソードについて興奮気味に語って見せる。また、二度目のアカデミー賞を受賞した「羊たちの沈黙」では、主演を勝ち取るために奮闘した模様について披露。

原題: INSIDE THE ACTORS STUDIO: JODIE FOSTER
司会: ジェームズ・リプトン
2005年・アメリカ

(text from NHK site)

ノイズなし
BS2 45min 2006-11-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->E 0330





●「ブルース・ウィリス自らを語る」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

今回はブルース・ウィリスが登場。舞台の魔力に気づいた少年時代から
「こちらブルームーン探偵社」での抜てき、『ダイ・ハード』や『シックス・センス』出演の
経緯など興味深いエピソードの数々を語る。

原題: INSIDE THE ACTORS STUDIO: BRUCE WILLIS
司会: ジェームズ・リプトン
2002年・アメリカ

(text from NHK site)

ノイズなし
BS2 45min 2007-06-26 
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->G 0154





●「ダイアナ・ロス自らを語る(前・後編)」 〜アクターズ・スタジオ・インタビュー〜

米国ポップス界を40年以上もリードし続ける実力派歌手ダイアナ・ロス。デビュー当時結成していたトリオ、シュープリームスを題材にし話題となった映画『ドリーム・ガールズ』さながらの興味深いエピソードを語る。 また、マイケル・ジャクソンのことは子供のころから知っていて、その天才振りは誰もまねできないと暖かく評する。 番組中、ヒット曲の数々をぜいたくなライブや過去の映像で織り交ぜながら披露し、会場を沸かす。

原題: INSIDE THE ACTORS STUDIO: DIANA ROSS
司会: ジェームズ・リプトン
2007年・アメリカ

(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 40min・52min 2009-08-17 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo 字幕 (MPEG-1) --->EL1200







●音楽の遺伝子 「シンガーソングライター・槇原敬之」

音楽の遺伝子とは……人生の中で出会ったアーチストたちによって、刻み込まれた音楽の感性。
この番組は、ビッグアーチストたちの“音楽の遺伝子”に迫るドキュメント番組である。

名曲を生み出したアーチストたちは、人生の中でどんなアーチストと出会ったのか?
ひとりのビッグアーチストを取り上げ、その人生を振り返りながら、それぞれの時代にめぐり逢ったアーチストや音楽を、当時のエピソードとともに紹介し、当時を知る人物の証言などから、ビッグアーチストの音楽のルーツに迫っていく。そして、ビッグアーチストの音楽にどのような影響を与えたのか? 本人のインタビュー、影響を受けたアーチストたちのインタビューなどを交え検証していく。
彼の音楽の遺伝子にはどんなアーチストの遺伝子が刻み込まれているのか……?
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 30min 2006-03-29 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)







●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 高橋惠子」

このところ舞台女優として欠かせない存在となっている高橋惠子さん。2003年には、読売演劇大賞・優秀女優賞、2004年には朝日舞台芸術賞・秋元松代賞などを受賞し、年に2〜3本というハイペースでの主演が続いています。そんな高橋さんの最新作が、10月から京都・南座で公演が始まる『風の盆ながれ唄』。越中八尾を舞台に、昔の恋人への思いを胸に秘め造り酒屋に嫁いだ女性を演じます。一方、私生活では、映画監督の高橋伴明さんとの間に一男一女。無頼派といわれた監督と、奔放な行動で話題を集めた女優との結婚は、当初一年も続かないと噂されました。そんな結婚生活も今年で27年目、すでに孫もいるおばあちゃんでもあります。50代になり、結婚、出産、子育て、親との別れ・・・など、人生の一通りのことが終わったという高橋さん。「今まで生真面目に、不器用に生きてきた分、これからは肩の力を抜いて“いま”を楽しく生きていきたい」と語ります。激しい半生を経て、いま公私ともに充実した日々を送る高橋さんに、その輝き、若さの秘けつなどを伺います。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2007-09-21 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo --->A 取出不可





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 橋田壽賀子」

『おしん』『おんな太閤記』『ハルとナツ』など数多くの脚本を手がけるテレビドラマのヒットメーカー・橋田壽賀子さん。「不倫や殺人は書かない」を信条に“家族の姿”を追い求め、親子や夫婦という身近な題材の中から、生き方や幸せの価値観を問い続けています。大学卒業後、松竹脚本部に入社し当時珍しかった女性シナリオライターとして脚光を浴びた橋田さんですが、男女の壁もあり、当初は思うように仕事をさせてもらえませんでした。しかし、41歳の結婚を機に「主人の給料があるから食べていける。自分の脚本は、もう誰にも直させない」と決意、以降ヒット作を連発することになりました。20年ほど前に夫を亡くした橋田さんは、現在熱海に住み、水泳や家庭菜園での作業を日課としながら、マイペースで執筆を続けています。番組では、脚本家としての歩みをはじめ、「悩む前に行動する」という自らの哲学、さらには“世界遺産おばさん”と周囲から言われるほどの旅行好きの一面などを紹介し、衰えない脚本発想の原動力に迫ります。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2008-03-10 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->E





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 小沢昭一」 〜今こそ“昭和のこころ”を伝えたい〜

ラジオパーソナリティ、写真家、エッセイスト、放浪芸研究家など多彩な顔をもつ個性派俳優の小沢昭一さん(79歳)。そんな小沢さんがいま一番情熱を傾けているのがトークと歌を組み合わせたユニークな一人舞台「ハーモニカ昭和史」です。懐かしい昭和の流行歌や唱歌、童謡などを歌い、昭和の少年時代や戦争体験を軽妙に語ります。伝えたいのは単に郷愁ではなく、倹約・節約をよしとしてつつましく暮らした昭和。程々の貧乏が実は大切であると説きます。小沢さんはこれを“貧主主義”と呼んでいます。また、日本の放浪芸研究家としても知られ、芸人の原点を見つめ直すために各地を訪ね回り、多くの著作を発表してきました。その功績が認められ、昨年暮れ「菊池寛賞」を受賞しました。また、俳優としても「楢山節考」など実に200本以上の作品に出演し、独特の存在感を見せています。番組では、一人舞台のけい古の様子やスタジオでの生パフォーマンスなどを紹介。元気のない中高年だけではなく次代を担う若者にも伝えたいという“昭和のこころ”について大いに語っていただきます。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2008-04-11 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->B 0311





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 宮本信子」

視聴率好評の大河ドラマ「天地人」で語りを務めている女優の宮本信子さん(63歳)。1964年の初舞台以来45年のキャリアを誇る女優で、印象深いのは夫の故・伊丹十三さんがメガホンを取った「お葬式」(1984年)や「マルサの女」(1987年)など全作品で主役を務めました。数々の名作を残した伊丹さんに映画を撮ることを勧めたのは宮本さんだったそうです。しかし、12年前に伊丹さんが突然亡くなり、直後には映画館にすら行けなかったという宮本さんが2年前10年ぶりに映画「眉山」でやっと復帰を果たしました。また、同年には伊丹さんが高校時代を過ごした思い出の地、松山に「伊丹十三記念館」をオープンし、館長として企画・運営に携わっています。番組では、伊丹さんとの名コンビで作り上げた映画を紹介しながら宮本さんの女優としての歩みや伊丹さんと過ごした日々、そしてその死を乗り越えて前向きに生きる現在の心境などをじっくりと伺います。また、宮本さんが18歳の時に出演した名作ラジオドラマの貴重な音源や今夢中になっているというジャズライブなどの映像も紹介します。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2009-02-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo --->E





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 竹中直人」

日本映画の話題作には必ずといっていいほど顔を出す個性的な俳優、竹中直人さん(53歳)。「Shall we ダンス?」「シコふんじゃった。」などで3度の日本アカデミー賞助演男優賞に輝き、’91年に初監督した「無能の人」ではヴェネチア国際映画祭で国際批評家連盟賞を受賞するなど、その演出力も高く評価されています。これまでの監督作5本は、「東京日和」、「連弾」などヒューマンドラマでしたが、今回は念願だったというコメディーに挑戦しています。新作「山形スクリーム」は、山形県の寒村を舞台に女子高生と落武者のゾンビが闘いを繰り広げるという奇想天外なホラーコメディーです。竹中さん自身も”大将ゾンビ”として出演しています。番組では、ホラーやシュールな笑いなど自分の好きなものを全部詰め込んだという新作についての話から、「脚本は読まない、仕事は選ばない」がモットーという俳優としてのこだわりなどを伺います。 また、”笑いながら怒る人”や”遠藤周作のまね”などいわゆるお笑いでデビューしたころの苦労話や「趣味は家族」というほどのマイホームパパぶりなど竹中直人さんの素顔にも迫ります。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2009-07-10 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 倉本聰」

ドラマ「北の国から」などでの名作ドラマで知られる人気脚本家で北海道・富良野在住の倉本聰さん(74歳)。倉本さんは、3年前から閉鎖されたゴルフ場を森に戻そうと植樹活動を行う”富良野自然塾”を立ち上げました。きっかけは富良野塾で生活用水として使っていたわき水が付近の森林伐採の影響で枯れてしまったことでした。以来、倉本さんは年間1万本の植樹のほか、環境を見直すワークショップなどを行っています。 番組では、倉本さんが”富良野自然塾”の活動を通して今こそ伝えたい環境へのメッセージを“富良野自然塾”の活動をVTRで紹介しながらじっくりと伺います。また、「僕がものを生み出すパッションになっているのは常に怒り」と語る倉本さんに、作品に込めた思いやこだわりなどを語っていただきます。来年3月に閉塾する若手脚本家や俳優の養成塾「富良野塾」(1984年〜)の新作舞台「歸國(きこく)」の様子なども紹介します。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2009-07-31 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 前田美波里」

雑誌で特集を組まれたり、CM出演など最近注目を集めている女優・前田美波里さん(61歳)。還暦を過ぎたとはとても見えない健康的な美しさや、ポジティブな生き方が多くの人たちから支持を受けています。「100歳になっても現役でいたい」と語る前田さんは、現在主演ミュージカル「ステッピング・アウト」の舞台に立ち、軽快なタップダンスやレオタード姿なども披露しています。前田さんは、1948年海軍士官だった父と日本人の母のもとに生まれましたが、3歳の時に離婚。15歳の時にミュージカルでデビューし、17歳の時に化粧品会社のポスターに起用され、人気が大ブレイクしましたが、人気が先行し実力が追いつかず落ち込む日々が続いたといいます。転機になったのが、29歳の時受けた劇団四季の「コーラスライン」のオーディション。一度は落ちたものの、必死のけいこの末やっと役を獲得し、その時に「自分で自分を磨かない限り、仕事はこない」と悟ったといいます。一方、私生活では20歳の時に歌手のマイク真木さんと結婚、一男(真木蔵人さん)をもうけますが仕事と家庭の両立に悩み、結局は仕事の方を選び離婚を決意、息子の蔵人さんとも別れることになります。「だからこそ仕事では絶対に手を抜かないと心に決め、常に全力で今まで走ってきた」といいます。また、3年間介護した母を亡くしてからは、舞台一筋45年やってきた自身の考え方も変わり、新しいことに挑戦する様になったのだそうです。番組では、61歳の今「シワは私の歴史。表現して笑った方がステキ」という前田さんのポジティブな生き方や離婚や母親の介護などつらい経験を伺うとともに、今では一番の理解者ともいえる真木蔵人さん一家とのきずななどをじっくりと伺います。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 50min 2009-10-02 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 野村克也」

今年のプロ野球界で最も注目を集め、常に話題の中心だった楽天イーグルス元監督の野村克也さん(74歳)。就任4年目で下位に低迷していた楽天をリーグ2位に導き、球団史上初のクライマックスシリーズ進出を果たしました。クライマックスシリーズでは敗れたものの試合後に、両チームの選手が野村監督を胴上げし、その功績を称えたシーンは印象的なシーンでした。野村監督の試合後の“ボヤキ”は恒例となり多くの人がそのひと言ひと言に耳を傾け楽しみました。1935年京都生まれの野村さんは、高校卒業後テスト生として南海に入団、当時はまったく注目を集めることはありませんでしたが、努力と工夫を重ね、戦後初の三冠王に輝くなど球界を代表する選手となり数々の記録を打ち立ててきました。また、監督としても3度の日本一を達成するなど輝かしい成績を残してきました。番組では、「自分―野球=ゼロ」と言うように55年もの間野球一筋に生きてきた野村さんに、野球を通じて学んだことやグラウンドを去った今後の生き方などをじっくりと伺います。
(text from NHK site)

軽い白メダカノイズ入る部分あり
NHK総合 50min 2009-12-11 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->EL1200





●生活ほっとモーニング 「この人にトキメキっ! 」


(text from NHK site)

NHK総合 50min 2010-03- Air check by Sony Giga Pocket Digital 2.0 Stereo --->地デジ VAIO-L








●国谷裕子インタビュー 「河P直美 いのちのメッセージ」

ノイズなし
NHK総合 58min 2007-10-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1) --->C 0466







●100年インタビューセレクション 「山田洋次」

21世紀の今、時代を作り上げる人々の声に耳を傾け、彼らの思いと夢に迫る「100年インタビュー」。100年後の視聴者の心にも届く珠玉のことばを語ってもらう。今回のゲストは、映画監督・山田洋次(76歳)さん。1961年、監督としてデビュー。“寅さん”こと「男はつらいよ」48作シリーズをはじめ、「幸せの黄色いハンカチ」「息子」「学校」藤沢周平3部作など、数々の名作を生みだしてきた。山田監督が描く日本人像の変遷、何気ない日常を大切にする心、庶民への温かいまなざし・・・。その創作の原点は何か? 100年後の日本人へのメッセージは?
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK総合 75min 2008-08-27(2007-11-15 BS-Hiの再放送) --->D 0136
Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Stereo (MPEG-1)








(text from NHK site)

NHK総合 min 2022-09- Air check by Panasonic DIGA DMR-BCT1060





















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