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[2022 東京 S氏エディション-1]


●わくわく授業−わたしの教え方− 「ポストには“はてな”がいっぱい」 〜有田和正先生の生活科(小2)〜

元筑波大学附属小学校教諭で、「授業開発研究所」を主宰する有田和正先生(68)は、現役を退いた今も全国の学校から招かれて、「自ら調べる意欲をもった子、真に生きる力のある子」を育てる特別授業を行っている。有田先生の授業の特徴は、身近なものを題材に、それを徹底的に見つめなおし、そこから子どもたちに、たくさんの「はてな」を見つけさせることだ。今回のテーマは、郵便ポスト。授業を受けるのは、愛知県碧南市立新川小学校の2年生たちだ。授業の始まり、自己紹介の挨拶ですっかり子どもたちの心を掴んだ先生は、一枚の紙でポストを作ってみようと呼びかける。「投函口はどうなってる?」「手紙の取り出し口はどこにある?」「ポストはなぜ赤い?」など、先生はポストを作りながらたくみな話術で子どもを引きつけ、たくさんの「はてな」を引き出していく。ポストに関するたくさんの「はてな」が生まれたら、授業はそこで終わり。ここからは子どもたちと担任の先生に、次々にでてきた「はてな」をどうやって解決していくか考えてもらうのだ。こうして「はてな」を見つけて、知的好奇心を育んだ子どもたちは、実際に町に飛び出してポストを観察し郵便局をたずねて、次第に郵便の仕組みについても目を開いていく。子どもの好奇心をくすぐり、「はてな」を楽しむ子どもを育てる有田先生の授業、その「教え方の秘密」をたっぷり紹介します。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2004-03-11 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-4002のデータをそのまま利用|20チャプター入&音量200%





●わくわく授業−わたしの教え方− 「一枚の絵から江戸時代がみえた」 〜有田和正先生の社会科(小6)〜

有田和正先生の特別授業の第二回目、今回は小学校6年生と一緒に江戸時代の歴史について調べます。先生が訪ねたのは千葉県市川市立菅野小学校。授業の始め、先生は1枚の大名行列の絵を黒板に貼ります。「この大名はどこの大名か?」「この行列の季節はいつか?」「どの道を通ったのか?」「どこに泊まったのか?」子ども達は絵から出てきた様々な謎について考えます。子どもたちは有田先生の問いかけに答えようと、もちこんだ資料と首っ引き。答えが見つかってもよし、もし見つからなくても、とにかく教科書や資料集を興味を持って開くことを習慣づけようと有田先生は、巧みに子どもたちを引き込みます。中には、国語辞典や高校の教科書まで持ち込む子どももいて、大名行列の掛け声など思いがけない発見もありました。こうして子ども達は、様々な角度から江戸時代の事を学び、好奇心を高めていきます。何にでも興味を持つと勉強は楽しくなる、そんな気持ちを自然に引出す、「面白がる心を育てる」有田先生の授業を紹介します。
(text from NHK site)

NHK教育 25min 2004-03-18 Air ckeck by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-4002のデータをそのまま利用|22チャプター入&音量200%





●わくわく授業−わたしの教え方− シリーズ授業の達人(1)
「あなたの言葉で伝えてごらん」 〜大村はま先生の国語(中学校)〜

子どもたちがわくわくするような授業を生み出し戦後の学校教育をリードした達人たちの授業を、記録映像を通して振り返る3回シリーズ。第1回は、大村はま先生です。大村先生は、1928年(昭和3年)に初めて教壇に立って以来、74歳で退官するまで52年間、子どもたちに国語を教え続けました。大村さんが目指したのは、子どもたちが自力で生きるために必要な、読み・書き・聞き・話す力を育てること。自分の意見を持ち、相手に伝えることができるコミュニケーション能力が、社会で生き抜く基本的な力になると考えたのです。今回は、1976年放送の番組「教える」の中で紹介された二つの授業を振り返りながら、大村さんの教え方をひもといていきます。
(text from NHK site)

<チャプター>
01-イントロダクション
02-昭和52年(1977) 東京都大田区立石川台中学校での授業風景(テロップの太田は誤記)、71歳
03-大村はま文庫 in 鳴門教育大学(徳島)
04-インタビュー|同じ教材を2度使わない理由は?
05-昭和51年(1976)の放送より|漫画「クリちゃん」を使った授業の様子
06-インタビュー|「生き生きと話す」とは?
07-雑誌広告や人形も教材に
08-昭和51年(1976)の放送より|「こども日本風土記」を使った読書指導の様子
09-インタビュー|「優劣のかなた」を具現する授業
10-昭和51年(1976)の放送より|「学習のてびき」を作る
11-インタビュー|「てびき」の使い方
12-「学習の記録」

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 25min 2005-01-06 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> 12チャプター入のDR-3526のデータを利用して 音量200%化





●わくわく授業−わたしの教え方− シリーズ授業の達人(2) 「理科って楽しい!」 〜荻須正義先生の理科(小学校)〜

日本の理科教育の先駆者で、「問題解決学習」とい学習方法を確立した、荻須正義先生の理科の授業をご紹介します。経験を大切にし、現象を観察する際、子供が自分の持っている言葉で仮説を立て、見通しを持ち、観察・実験を繰り返し、自分の考えを確かめていくことを目指した荻須先生の理科。2年生と3年生の理科の授業を実際に行っている記録映像を元にお話を伺います。
荻須正義先生: 大正5年生、元 筑波大学附属小学校教諭
(original text from NHK site)

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 25min 2005-01-13 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-3526のデータをそのまま利用|28チャプター入&音量200%





●わくわく授業−わたしの教え方− シリーズ授業の達人(3)
「“見つめる”ことからすべては始まる」 〜斎藤喜博先生(小学校)〜

昭和56年(1981年)、70歳でこの世を去るまで子どもたちの無限の可能性を引き出すことに生涯をかけた斎藤喜博先生の授業を紹介します。「子どもを見ること」それが斎藤さんの授業のすべてでした。どうしたらその子ができるようになるのか見つけだし、的確なアドバイスをすることが斎藤さんの授業です。その授業を受けた子どもたちは全員、自分の思いを自分の言葉や体で表現できるようになったといいます。また、斎藤さんは、現役の教師への教育にも熱心に取り組んでいました。どうしたら子ども達が感動し、心を開いていく授業が実現することができるのか、教師達に伝えようとしました。今回は,昭和53年(1978)に放送された「教える」番組の中で紹介している斎藤さんの授業や研究会の様子を中心に紹介します。実際に斎藤喜博さんから教えをうけ、その授業の研究を続けてきた宮城教育大学学長の横須賀薫さんに、斎藤さんの授業の解説をして頂きます。
(text from NHK site)

<チャプター>
01-イントロダクション
02-宮城教育大学附属 教育臨床総合研究センターと斎藤先生
03-昭和53年(1978)の放送より|小学校の体育授業の様子
04-宮城教育大学学長・横須賀薫さんに伺う|「子どもが見える」「手入れ」
05-昭和52年(1977)の放送より|小学3年生の国語授業の様子
06-横須賀薫さんに伺う|「教師の表現力」
07-第4回 教授学研究の会 夏の公開研究大会の様子
08-横須賀薫さんに伺う|「子ども側に立つ」「教える行為」
09-夏の公開研究大会より|教師の仕事とは何か

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 25min 2005-01-20 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> DR-3526のデータをそのまま利用|9チャプター入&音量200%





●わくわく授業−わたしの教え方− 「教えること 育てること」 〜授業の達人の言葉から〜

戦後の学校教育をリードし、子どもの創造性を引き出し、生きる力を育む教育を実践した「授業の達人たち」。今回は、大村はま先生、荻須正義先生、斎藤喜博先生の3人の先生を取り上げる。その授業記録映像やインタビューを通して、「教える」ことの技術やその姿勢について、静岡大学情報学部助教授の堀田龍也さんとともに見直していく。
(text from NHK site)

<チャプター>
01-イントロダクション
02-大村はま先生の国語教育
03-荻須正義先生の理科教育
04-斎藤喜博先生の教育
05-堀田龍也さんに伺う|指導技術
06-大村はま先生|「こども日本風土記」を使った読書指導の様子
07-大村はま先生|漫画「クリちゃん」を使った授業の様子
08-堀田龍也さんに伺う|表現力をつけるために
09-斎藤喜博先生|第4回 教授学研究の会 夏の公開研究大会の様子
10-堀田龍也さんに伺う|「鍛える意味」の理解
11-堀田龍也さんに伺う|「てびきする」「寄りそう」
12-大村はま先生|学習のてびき
13-荻須正義先生|子どもが主役の授業
14-堀田龍也さんに伺う|手引きと手放し
15-斎藤喜博先生|教師の仕事とは何か

<受信障害により映像全体に軽いノイズあり>
NHK教育 25min 2005-03-31 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-3526のデータをそのまま利用|15チャプター入&音量200%





●わくわく授業−わたしの教え方− 「ごんきつねの正体は?」 〜野口芳宏先生の国語(小4)〜

 千葉大学教育学部附属小学校などで長年教師をつとめた野口芳宏先生。退職後のいまも全国各地の小学校から招かれ、飛び入り授業をしている。今回は千葉県木更津市立西清小学校4年1組で「ごんぎつね」を教える。主人公「ごん」の紹介が書かれた冒頭の部分。「ごんは、ひとりぼっちの小ぎつねで、(中略)辺りの村へ出てきて、いたずらばかりしました。畑へ入っていもをほり散らしたり、菜種がらのほしてあるのへ火をつけたり、百しょう家のうら手につるしてあるとんがらしをむしり取っていったり、いろんなことをしました。」この部分を読んで「ごん」をどう思うか、先生はたずねる。本文を根拠に正しいイメージをすることが今回の授業のポイント。子どもたちは、本文に書かれた文章を忠実に読み、ごんのいたずらが村にどんな結果をもたらすか、村人の立場になって想像していく。物語の正しい読解の仕方を教える野口先生の授業を紹介する。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 25min 2005-07-24 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-3526のデータをそのまま利用|25チャプター入&音量200%





●わくわく授業−わたしの教え方− 「これが学力向上の秘けつです」 〜陰山英男先生の特別授業〜

広島県尾道市立土堂小学校は、昨年4月に新しい校長先生を迎えました。陰山英男さんです。陰山さんは、以前勤めていた兵庫県朝来町立山口小学校で子どもたちの学力向上を成し遂げ、全国の親や教師から注目を集めた先生です。陰山先生の実践の要は、学習の基礎・基本となる「読み書き計算」の徹底反復。特に計算練習として全国で行われている「百ます計算」は、陰山先生の実践をきっかけに一躍有名になりました。そして、校長となった土堂小学校でも、陰山校長は「基礎・基本の徹底反復」をカリキュラムに取り入れました。「モジュール・タイム」は、週に3時間、基礎・基本の反復練習を集中して行う授業です。この授業の導入から1年、土堂小学校の子どもたちは、ぐんぐん力を伸ばしています。多くの学校で活用されている標準学力テストの結果が、これまでにない伸びを見せました。今回は、土堂小学校名物「モジュール・タイム」のスピード感いっぱいの授業を紹介します。まず訪れたのは1年生の教室。大きな声で「あえいうえおあお!」と、発声練習から始まりました。土堂小学校では「授業中は大きな声で話す」ことを大切にしています。発声練習は、恥ずかしがらず大きな声ではっきりと話すための練習です。他にも「百珠」による数の基本の確認や、カードをつかった暗算、百ます計算の入門編として行われる「十ます計算」など、次々に移り変わるメニューを元気にこなしていく1年生の集中力には驚かされます。5年生の授業では、漢字練習、文学作品の暗唱、「百ます計算」、「百割り」などを紹介します。圧巻は「百割り」。これは計算練習の一つで、B4のプリントいっぱいに並んだ割り算100問をタイム計測しながら行います。余りが出る面倒な割り算100問をクラス全員が3分以内で解いてしまいます。子どもたちの様子はゲームでもしているように楽しげです。とても計算練習に取り組んでいるとは思えませんでした。こうした基礎・基本の反復練習は、子どもたちの集中力や記憶力、そして何より学ぶ意欲を育てます。計算時間が日に日に短くなったり、昨日できなかった問題が今日は出来るようになったり、そうした小さな達成感を積み重ねることで、子どもたちは「やればできる」ことを学ぶのです。小学生のうちにたくさんの達成感を味わうことが、人生に負けない自信を育てるのだと、陰山校長は考えています。学力向上を目指し陰山校長が行ったもう一つの取り組み、それは子どもたちの生活改善です。キャッチフレーズは「早寝、早起き、朝ご飯」。各家庭の協力のもと子どもたちの生活を徹底的に見直しました。学力向上にはその土台となる健康が欠かせないという考えからです。その際、子どもたちの生活を知るため役立てたのが「生活改善アンケート」です。このアンケートは年1回、全校で一斉に行われます。「寝る時間は何時か?」「起きる時間は?」「朝ご飯は何をたべたか?」「朝うんちは出たか?」「夕飯は誰と食べたか?」「家族と話す時間はあるか?」など、子どもたちの生活を細かく調査します。今では、土堂小学校の子どもたのほとんどが朝7時前に起き、朝ご飯をきちんと食べて学校に来るようになりました。こうした変化は、保護者を始め、地域の大人たちの協力があってこそ。学力向上は、学校を中心とした地域ぐるみの取り組みなのです。「子どもが伸びることに病みつきになってここまできた」と語る陰山校長。校長の意図をくみ取り、真摯に授業に取り組む先生たち。他の学校ではなかなか見ることのできない、活気あふれる授業を、ぜひ放送でもご覧になってみてください。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 25min 2005-01-28(2005-01-27の再放送) Air check by Sony Giga Video Recorder v4 Mono (MPEG-1)

> DR-651のデータを利用して 23チャプター付加&音量200%化





●わくわく授業−わたしの教え方− 「“デジタル地図”で放置自転車 分析!」 〜太田弘先生の社会科(中1)〜

神奈川県横浜市にある慶應義塾・普通部で地理を担当する太田弘先生の中学1年生への授業を紹介します。 テーマは、地域の放置自転車の解決策を探ること。生徒たちは、まず放置自転車と関係がありそうな場所や物を予想することから始めます。次に、グループごとに分担し、出てきた項目それぞれの位置や数を町に出て調査。結果をパソコンに入力し、グループごとに「デジタルの地図」を作っていきます。デジタル地図の特徴は、いくつかのデータを重ねて比較することができること。生徒たちは、データを重ね合わせながら、放置自転車対策を考えていきます。果たして、生徒たちの考えた放置自転車対策とは…?
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 25min 2006-03-26 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> DR-652のデータを利用して 37チャプター付加&音量200%化





●わくわく授業−わたしの教え方− 「知りたい気持ちがふくらんだ」 〜菅原弘一先生の社会科(小3)〜

実り多い社会科見学を目指す、仙台市立東二番丁小学校の菅原弘一先生の小学校3年生の授業。今回見学するのは消防署。授業は、まず、消火活動の様子を映像で見ることから始まる。そして、「どうして通報から数分で現場に到着できるのか」というテーマで、調べ学習を進めていく。「消防署のはやさ」の疑問を解決するための質問作りの様子を伝える。一人一人、明確な目的意識をもって有意義な見学は出来たのか?「知る楽しさ」を実感していく姿を描く。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 44min 2006-04-30 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> DR-652のデータを利用して 44チャプター付加&音量200%化(解説副音声は100%ママ)





●わくわく授業−わたしの教え方− 「歴史の謎に自力で迫れ」 〜平井英徳先生の世界史(高2)〜

熊本県立熊本高校、平井英徳先生が2年生に教える世界史の授業です。年号や出来事、人名などを暗記することなく、歴史は残された史料を解釈して、自分なりの見方を育んでいきます。そのために、平井先生は、様々な史料を用意し、生徒たちの想像力を高めていきます。今回の授業は、世界史を勉強し始めたばかりの生徒たちと「モンゴル帝国の繁栄の謎」について考えます。13世紀、ユーラシア大陸の東西にまたがる巨大帝国が成立したのは何故か、そして150年も繁栄を誇ったのはなぜか。この2つを考えます。生徒たちは、「蒙古襲来絵詞」を見直し、さらに年表、教科書、地図から得た情報を結びつけて、自分なりの歴史の見方を身につけていきます。
(text from NHK site)

ノイズなし
NHK教育 44min 2006-07-09 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> DR-653のデータを利用して 41チャプター付加&音量200%化(解説副音声は100%ママ)





●わくわく授業−わたしの教え方− 「古代の石が歴史へのとびら」 〜間森誉司先生の社会(小6)〜

日本の歴史をはじめて学ぶ小学6年生。今回は、国の基礎ができ始めた古墳時代はどんな時代だったのかを知る授業です。兵庫県たつの市立御津小学校の間森誉司先生は、子どもたちにより身近に古墳時代を感じてもらいたいと考えました。そこで目を向けたのが、町内に360もある古墳です。クラスのみんなと歩いて見学に出かけ、古墳を見て・さわっていると「大きな石はどうやって運んだの?」「山の頂上に多いのはなぜ?」という疑問が生まれてきました。見学から戻った6年生のクラスに、間森先生は、古墳から出てきた舟形石棺の一部を持ち込みました。その石は、九州阿蘇地方でとれる石だったのです。「九州の石が、なぜ兵庫県にあるのか?」このなぞに迫るうちに、子どもたちは、今とは全く違う、古墳時代のふるさとの様子を発見します。
(text from NHK site)

<受信障害により映像全体に、ごく軽いノイズあり>
NHK教育 29min 2007-07-08 Air check by Sony Giga Video Recorder v4 解説副音声 (MPEG-1)

> DR-655のデータを利用して 40チャプター付加&音量200%化(解説副音声は100%ママ)



> 2021年11月/2022年7月のダビング依頼により新規編集したDVD






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