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●ABC創立60周年記念 ラジオ時代劇
「元禄・堂島米市場螢舞(どうじまこめいちばほたるのまい)」 〜平成に近松の幽霊が甦る〜
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01…オープニングタイトル、CM

02…杉森へ駆け込む村田屋

03…おかる と おみつ

04…米市場|鳴門屋と山城屋

05…夕凪を待つ平田屋

06…新左衛門櫓と宮本源三郎

07…おかる と おみつ

08…新左衛門を訪ねる平田屋

09…米市場で騒動

10…堂島川

11…堂島太夫

12…堂島新地の帰り

13…平田屋の怒り

14…蔵屋敷の縁日

15…杉森と村田屋

16…CM

17…前半のあらすじ

18…翌朝の杉森と村田屋

19…平田屋の裏切り

20…夕凪の知る淀屋

21…梓の母

22…身受け計画

23…源三郎の夢

24…身受けの因果

25…淀屋と会う

26…夕凪の決意

27…淀屋との密約

28…源三郎の正体

29…姉の隠し蔵

30…おかる と おみつ

31…輿入れ行列

32…杉森と森田屋

33…出演者・スタッフ

34…CM、エンドタイトル

Total 125min


image from ABC site


ABC創立60周年記念ラジオドラマ「元禄・堂島米市場蛍舞(ほたるのまい)〜平成に近松の幽霊が甦る」が30日午後7時からABCラジオで放送される。同社ゆかりの地、堂島を舞台に、一大元禄絵巻が繰り広げられる。物語は、近松門左衛門の作品と思われる文献を研究家(道上洋三アナウンサー)と骨董品店主(桂吉弥)が発見する場面から始まる。そこには極悪人や豪商、遊女など、元禄期の“近松”がふんだんに盛り込まれた世話物が展開されていた…。タイムスリップする元禄部分は、寺脇康文、橋爪功、谷村美月ら大阪出身の俳優陣が受け持った。脚本は数々の作品を手がけ、受賞歴もある同局の橋本祐子編成業務担当部長が担当、2時間のオリジナル大作に仕上げた。収録に参加した道上アナ、吉弥は「すごく面白いストーリー。ドラマを通じてラジオの魅力を改めて感じ取ってほしい」と話している。
(text from MSN sankei west 2011.12.22 15:28)



2011-12-30、ノートPC・HP G62でradikoにアクセスしてABCラジオを受信。(radiko|http://radiko.jp/
その音声をヘッドホンジャックからTEAC MDデッキ MD-50へ、リアルタイムにANALOG・STEREO録音した。
録音モードは2倍長時間STEREO録音のLP2を使用。

2022-12-20、ダビング依頼により、MDA-047をONKYO FR-N7NXでUSBダビングし、
そのMP3ファイルをiTunesでMP3 CDとして書き出した。





> 朝日放送番組審議会|https://corp.asahi.co.jp/ja/radio/objective/commission/commission29.html


> 大阪堂島商取のコメ先物取引「本上場」、農水省が不認可決定…廃止が確実に 読売新聞オンライン 2021年8月6日配信
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大阪堂島商品取引所(大阪市)が農林水産省に申請しているコメ先物商品の恒久的な取引ができる「本上場」をめぐり、農水省は6日、認可しないことを決定した。国内唯一のコメ先物取引は本上場を果たせず、廃止されることが確実となった。堂島商取は2011年から、本上場の準備となる「試験上場」を続けてきた。本上場の申請は3回目で、今回農水省の認可を受けられなければ試験上場の継続を断念する方針を決めている。堂島商取は中核事業を失うことになり、経営方針の抜本的な転換を迫られることになる。農水省は、生産業者や流通業者の取引参加者が増えておらず、今後参加したいとの意向も大きくないとして、現状では認可基準を満たしていないと判断。5日に中塚一宏社長らから意見聴取を行ったが、不認可の判断を変更するほどの事情が見当たらないと結論づけたとみられる。







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